敷地に玉砂利を敷くなら雑草対策もしておこう

防犯と共に雑草対策

防草シートが便利です

玉砂利

防犯対策として玉砂利を敷くとき、利用すると便利なのが防草シートです。
玉砂利のところに雑草が生えると見栄えが悪いですし、一々雑草を抜くのも不便です。
でも、玉砂利の下に防草シートを敷くだけで、雑草が生えるのを防いでくれるので大変便利となります。
玉砂利を敷き詰めるついでに、防草対策をする人はとても多いのです。
その防草シートは大きく分けて織り込み布と不織布の2種類があります。
織り込み布は、安価なのが特徴ですが、玉砂利の下に敷くのにはあまり適していません。
というのも、玉砂利は角があるものも多く、その角によって織り込み布の目合いから破損してしまう可能性が高いからです。
ビリビリに破けてしまうと防草シートとしての効果は失われてしまい、時間が経つとともに雑草が生えてきます。
しかし、不織布ならばそのリスクが少ないため、丈夫で長持ちします。
ただ不織布で注意してもらいたいのが、水の透過性です。
ごく稀に水を通さない防草シートがありますが、これを玉砂利の下に敷いてしまうと雨のとき、水浸しになってしまいます。
利用する前に、きちんと水の透過性があるのかきちんと確認しておいた方が無難だと言えます。
このように、不織布と水の透過性の2つのポイントで防草シートを選び利用すれば、玉砂利の防犯効果と共に雑草対策を取ることができるので大変便利です。
そのシートはそれほど高価なものでもないので、家計への負担もそう大きくはありません。

予算に余裕を持たせる

ウーマン

防犯のために家周りに玉砂利を使用することを考えている方は、近年の防犯意識の向上とともに多くなっているのではないでしょうか。
しっかりと対策を練っておくことは実際の効果とは別に精神的にも安心感を与えてくれるので、日々の暮らしを考えたら検討する価値は充分にあると言えます。
ではどんなことを頭に入れておけば、実際の玉砂利を選ぶ際に迷わずにすむのでしょうか。
 まず当然のことですが、きちんと音を出してくれる玉砂利を選ばなければなりません。
高い効果を謳った商品もありますし、特別音をアピールしていなくてもしっかりと大きな音が出る玉砂利もあります。
ホームセンターなどでは実際に踏みしめてその効果を確認できるようになっていることもあるので、機会があれば試してみることをお勧めします。
また折角高い効果があっても家の景観に合っていないものを選んでしまうと、満足感が得られないこともあります。
この効果と景観とで上手く折り合いをつけられると良いですが、悩んでしまったら専門の業者に依頼するほうが確実です。
 そして案外見落としがちなのが量的な問題です。
玉砂利の必要量を考えるとき、ついつい上から見た面積で判断してしまいがちですが、きちんと玉砂利の効果を出すには厚みが必要になります。
つまり体積を考えなければいけないのです。
ですから当初思っていたよりもたくさんの玉砂利が必要になる場合もあるので、予備分のことも考慮に入れて予算は余裕を持たせておくと良いでしょう。
 以上のことを頭に入れて、満足できる玉砂利選びをして下さい。

庭の雰囲気を壊しません

庭

空き巣などの犯罪行為から、家を守るための防犯グッズは色々と有るのですが、玉砂利も効果的な防犯グッズの一つです。
玉砂利が防犯グッズになるのかと、疑問に感じる人もいるかもしれませんが、実はとても高い防犯効果を得ることが出来ます。
玉砂利は防犯砂利とも呼ばれていて、上を歩くとジャリジャリとイメージしているよりもかなり大きい音がします。
ですから庭などに玉砂利を隙間なく敷き詰めておけば、誰かが庭に入るとジャリジャリと音がして、何者かが来たことを知る事が出来るのです。
また玉砂利は空き巣などを大きな音で嫌がらせても、訪ねてきた普通のお客さんを不快な気分にさせる事がないというメリットもあります。
玉砂利には色や大きさなどいくつかの種類がありますので、自分の好みや庭の雰囲気などに合わせて選ぶことが出来ます。
玉砂利は真っ白や真っ黒のもの、または茶色っぽいものも有りますし、またそれらをミックスしたものも選べます。
音も玉砂利の種類によって異なりますので、実際に触ってみてどんな音がどれくらいの大きさでなるのか、試してみると良いでしょう。
玉砂利は一般的なホームセンターなどで購入する事が出来ますので、自分で買ってきてDIYで敷き詰める事も可能です。
ただしただ単に敷き詰めただけでは、すき間から草が生えてしまって見苦しい状態になってしまう場合も有ります。
なので庭を綺麗な状態に保って見た目を良くしたい場合は、専門の業者に任せてやってもらった方が良い場合も有ります。

侵入窃盗を防ぐために

男の人

玉砂利を敷いておくと、その場所を歩いた時に大きな音が響くようになります。そのため玉砂利は、侵入窃盗を防ぐために、勝手口の周辺などによく敷かれています。そうすれば、物音を立てることを嫌う窃盗犯に狙われにくくなるからです。またエクステリアを飾ったり、猫による糞害を防いだりするためにも役立ちます。

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抑止効果とプレッシャー

住宅

防犯グッズのなかには、不特定多数の人にプレッシャーを与えるものが多いです。しかし、玉砂利を使った防犯対策では、不法侵入を図る不届き者のみにプレッシャーを与えることができます。ご近所や訪問者への配慮ができるアイテムとして人気です。

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防犯のための適切な敷き方

作業員

玉砂利は、古くから悪霊除けのために神社仏閣などに敷かれています。そして現在では、泥棒除けのために住宅でも使われるようになっています。ただし地面が出てこないように、3センチほどの高さになるように敷くことが大事です。また地面にシートを固定して、その上に敷くと、より高い防犯効果が発揮されることになります。

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